吹奏楽コンクールの心得 –6月にすること

こんにちは🙂

来月7月末は、全日本吹奏楽連盟と朝日新聞が主催の”吹奏楽コンクール”地区大会が各地で開催されます。

私自身、オーボエを始めてから中学・高校の6年間吹奏楽コンクールという場は身近にあったので、

生徒さんたちが「絶対県大会に行きたい!!」と言っているのを聞くと、私も一生懸命サポートしたい!とレッスンに熱が入ります🔥

5月は、取り組む曲が決まって譜読みをしている期間。オーディションを行う団体もあります。

それを経ていよいよ6月。

来月が本番、と言える期間になり、どの団体も熱が入り始めるころです。

講師として今改めて、吹奏楽コンクールに関わるようになった身として、6月にすることは何か。

それは、まず「個々のパート譜にしっかり向き合う」ということだと感じます。

高校時代の私はとにかくがむしゃらに、ひたすら練習をしていましたが、

講師として感じることは、個人ができていない部分のレベルの底上げをしていかないといけないかな、と。

まず自分が持っているパート譜が吹けていないことには、合奏で合うわけがありません。

合奏のクオリティで評価されていく吹奏楽コンクール。

「合奏にたくさん出てとにかく吹く!練習たくさんする!返事する!!」

という熱い気持ちに加えて、

冷静に、「自分はこのパート譜を今どのくらいきちんと吹けているのかな?」と確認する時間が必要です。

そして、その時間をちゃんと取れるのが6月だと思って練習できると、地区大会までにレベルが上がっていくのかなと感じます。

自分はパート譜をちゃんと吹けているかな?

のチェックをするなら、こんなあたりでしょうか。

《パート譜吹けてるかな?チェックリスト》

①書かれている速さ(または団体で決めた目標の速さ)で音を並べられているのか

②連符、細かいタンギングがクリアに吹けているか(ごまかしていないか)

③書いてある強弱は守れているか

④書いてある用語の意味は全部説明できるか

特に、オーボエ的には②③が難しいところかなと思います。

普段のレッスンでは、連符が楽になるような指遣いを提案したり、

強弱(特に小さい音)をどうコントロールするのか、

といった内容が多くなります。

もちろん、6月に100%完璧に吹けるようになることは難しいので、本番の日まで完成度を高めていくことになりますが、

完成度を上げるぞ!という気持ちで6月に細かに見つめる、ということが大切です。

コンクールで上の大会を目指したい方は、

まず、手元にあるパート譜がきちんと吹けているか、チェックリストと一緒に確認してみましょう☑️

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

”オーボエと音楽をもっと身近に”
「基礎練習から楽しいオーボエの時間」を目指す、
神奈川県を中心にレッスンを行うオーボエ教室

しもやまオーボエ教室

[教室ホームページ]

▷▷しもやまオーボエ教室 リード工房

▷▷YouTube

▷▷Instagram(@shimo_oboe_lesson)

▷▷Facebook